金屏風の販売

ホテル宴会場の業務用式典金屏風から神社仏閣などの本格金屏風まで、職人の手作業によって一つ一つ制作・販売 泰山堂の金屏風は20年以上の経験を積んだ職人がひとつひとつ手仕事で仕上げております。
お買い上げ後のメンテナンスや張り替えなども自社工場で行っておりますので、ご納得いただけるお値段で納めさせていただいております。
広島県福山市に本社/工場を構え、創業から120年あまりの信頼と実績があり、主なお客様には、領事館、ホテル宴会場などを始め国内多くのお取引をさせていただいております。
これまでにご注文を頂いたお客様からは「大変満足のいく仕上がり」と、お褒めの言葉をいただいております。

6曲金屏風 泰山GBシリーズ 官公庁ホテル(式典)用

価格について

定価

6尺(H1800) 270,000円
7尺(H2121) 355,000円
8尺(H2424) 455,000円

現在の納期:受注後 約3週間程度。4台以上は別途協議いたします。

仕様

表面 / 洋金箔(真鍮箔)平押(VCコーティング加工済み)
蝶番 / 羽根蝶番(特殊布+和紙の強靭な仕上げ)
裏面 / 高級紺布シルケット
縁 / カシュー塗り
金具/真鍮 唐草塗装金具
※他にも色々な種類の金箔紙・和紙がございます

現在ホテルで使用されている非常にオーソドックスな金屏風(ホテル・旅館・官公庁)
業務用に対応して製作しております。
張替え修理が可能です。
また、冷暖房の激しいホテル会館に対応できるように空調による変形(反り)を極力防ぐ加工を施しています。

6曲金屏風 泰山HB 廉価版 ホテル・レンタル業者用

価格について

定価

6尺(H1800) 265,000円
7尺(H2121) 303,000円
8尺(H2424) 422,000円

※掛け率についてはご相談ください
現在の納期:受注後 約3週間程度。10台以上は別途協議いたします。

仕様

表面 / 新金絹目(蒸着金 エンボス加工)
蝶番 / 羽根蝶番(特殊布+和紙の強靭な仕上げ)
裏面 / 高級紺布シルケット
縁 / カシュー塗り
金具 / 真鍮 唐草塗装金具

現在ホテルで使用されている非常にオーソドックスな金屏風(ホテル・旅館・官公庁)
業務用に対応して製作しております。
張替え修理が可能です。
また、冷暖房の激しいホテル会館に対応できるように空調による変形(反り)を極力、防ぐ加工を施しています。

6曲金屏風 泰山 本金箔 神社仏閣用

価格について

参考価格

6尺 70万円 /7尺 130万円(時価につきお問合せください)

泰山 本金箔 神社仏閣用
本金箔仕上げ / 本漆塗り / 本金メッキ金具
納期は、約6ヶ月以上 (下地の乾燥期間)
格式高い仕上げになっております。

屏風サイズ

  高さ(木枠含む) 板の幅(木枠含まず) 木枠の幅
6尺 1,800mm 613mm×6枚 20mm
7尺 2,121mm 697mm×6枚 20mm
8尺 2,424mm 703mm×6枚 24mm

配送について

別途運賃。福山通運にて出荷させて頂きます。

泰山堂の屏風作り

骨組み 骨には素状の良い秋田杉を、縁には桧材を使用。
骨地に使用する木材を3~4ヶ月乾燥させ、更にその後、乾燥炉で乾燥させ、格子状に骨地を組み立てます。
当社の6尺・7尺のような大きな屏風の骨は隅ジワを防止するために、カマチ(骨の外回りの部分)の角をトメにしてあります。
このようにすると乾燥した時に縦横が平均して縮小されますので、金紙に対する悪影響が減少されます。
また、角にベニヤ板を埋め込んでありますので、スミジワの出る恐れがありません。
下地 下地の作業は二度に分けて行います。
初めにクラフト紙を張り乾燥させ、その上から胴張紙を張り、約3ヶ月間乾燥させて下地を完成させます(この間、乾燥炉も使用します)
屏風の良し悪しは下地で決まると言っても過言ではありません。
エアコンの完備された低湿度の宴会場での使用でも、下地が痩せてスミジワが出ないよう充分乾燥させておきます。
ウケ張 上張の紙は、乾く時に強い力で下地を引き付けます。
その力を分散させるため、茶チリ紙を小さく切り裂いて四方の周りに糊を付け、下地の前面に張り込みその後再び乾燥させます。
丁判付 下地を屏風の曲数に応じて丁判で繋ぎます。
宴会場での激しい使用には、従来の和紙丁判では幾重にしても耐える事ができません。
当社ではオリジナルの特殊布と強靭な和紙を組み合わせた独自の構造で製造しておりますので、不可抗力以外はほとんど修理・修復をする必要はないと思います。
表上張 表に張る紙は様々ありますが、主に次の3種です。
1) 洋金平押し … 本鳥の子に真中金箔(洋金箔)を押したもの
2) 洋銀平押し … 本鳥の子にアルミ箔を押したもの
3) 絹地洋金平押し … 本鳥の子に絹を張りその上に金箔を押したもの(表箔という)
         … 本鳥の子と絹の間に金箔を押したもの(裏箔という)
※鳥の子
越前特産の上張用の和紙で、箔押しに最適な紙です。
最近では洋紙製法で鳥の子を真似た「新鳥の子」が作られていますが、当社では「本鳥の子」のみを使用しています。
裏上張 当社のオリジナルで、屏風の裏張り用としての強靭な紺色シルケットを使用しています。
縁取付 黒つや消し(カシュー塗り)を使用していますが、今後はウレタン塗装に切り替える予定があります。
ご希望により本ウルシ塗り縁、女桑縁のご注文もお受けします。
飾り金具取付 屏風のコーナーと全面の縦縁に、金屏風には真中平金具(中金メッキ)、銀屏風には銀古美平金具(銀メッキ)を使用。
ご希望によりカブセ金具も使用できます。

実績

本金屏風
外務省(各国領事館)      
本金
首相官邸
全日空ホテル系列
阪急ホテル
グランヴィア京都
ダイワロイヤルホテル
メルパルク
帝国ホテル
日航ホテル系列
赤坂プリンスホテル
グランヴィア広島
エクシヴリゾート
KKR
ホテルオークラ東京
リーガロイヤルホテル系列
ロイヤルパークホテル
ヒルトン福岡シーホーク
マリオットホテル
東京第一ホテルグループ
ホテルニューオータニ
東急ホテル系列
アソシア名古屋
メトロポリタン
シェラトン
ホテルモントレ
他、国内外500以上のホテルへの製作実績