表貼りの色合いと金具の色

前回、桜柄の和紙の屏風をご注文いただいたお客様より、再びご注文を頂きました。
今回も輸出用とのことです。

前回の製作風景はこちら

前回同様、KAMISMさんの和紙で製作しました。
今回は渋めの落ち着いた雰囲気の和紙です。

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渋めの色合いの表材に新品の飾り金具を合わせると、金色が鮮やかすぎて金具が悪目立ちしてしまいます。
ですので、今回は”古色仕上げ”の金具を使用しました。

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古びたような加工を施してある金具です。
古い本紙を貼った屏風や複製屏風によく使います。

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比べると違いがよく分かりますね。

金具の”古色仕上げ”については貼り地に合わせて当社で判断の上、見積り段階でご提案いたします。