始皇帝と大兵馬俑展

大阪で先日まで開催されていた、「始皇帝と大兵馬俑展」に行ってきました。



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「兵馬俑」は、始皇帝陵(お墓)に副葬されていた、焼き物の人形です。

なんと、人間サイズの等身大です!



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こちらはレプリカですが、こうして並んでいるのを見ると圧巻でした!

こんな感じで8000体もお墓に埋まっていたというのですから、その壮大さは本当に想像もつきません(+_+)

身分役職によって服装や髪型が違っていたり、全ての俑が少しずつ違った顔をしていたりと、とても凝っています。



死した後も「皇帝」として君臨したいという、始皇帝の思いから作られた「国家」なのだそうです。

計り知れない貪欲さですね(+_+)

屏風の修理 – 蝶番の張り替え

屏風の修理について、少し具体的なお話を。

金箔面の破れや穴などの補修に並んで、よくお問い合わせをいただくのが、蝶番の張り替えです。

屏風を長く使用していると、紙蝶番の継ぎ目が白くなってきます。

これは紙蝶番がほぼ切れかかっている状態ですので、張り替え修理が必要です。




まず、屏風の製造工程から説明しますと



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下地を屏風の曲数に応じて、紙蝶番でつなぎます。



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その上から全面にウケ張りをし、更にその上に金やシルケット(裏布張り)をしていきます。




ですので、蝶番を張り替えるためには、その両側の金やシルケットの張り替えもしなくてはなりません。

例え面に穴や傷がなくても、張り替える事になってしまいます。

そのため、思った以上に費用が嵩んでしまう場合があります。



完全に裂けてしまう前、あるいは白くなる前であれば最小限の費用で補修が可能ですので、早め早めにご相談くださいね!

うなぎの話

先週お話した、名古屋旅の余談です。



名古屋といえばもちろん!ひつまぶし!

ちゃっかり食べてきました~。絶品でした!!

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ちなみに一口に鰻の蒲焼と言っても、炭で香ばしく焼くのが名古屋風、白焼きした後にふっくら蒸すのが関東風なのだそうです。



余談ですが、泰山堂の近くにも人気のうなぎ屋さんがあります。

「なか勝」さん。こちらも絶品で、いつもお店の外に行列ができています。

こちらも炭焼きの名古屋風です。

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福山にお越しの際は是非、ご賞味ください!(^^)/